前回に引き続き、マンガ版のキャラ絵の描き方基礎です。
第4話は、腕のアタリがテーマとなります。
2016年度版は、実地演習としてプリキュアを実際に描いていく過程をご紹介します。
また、これは、前年度に引き続き、「箱」と「球」を描いていくことにより、立体的なアタリを描けるようにする、という仕組みなのですが、簡易になったアタリを用いることで、2015年度のものより分かりやすくなりました。
それでは、気が向きましたら、お付き合いいただけると幸いです。m(_ _)m
それでは、ごきげんよう。