こんばんは。洞田です。
さて、今日もpixivsketchに出した落書きを置きますね。
〇かがみたるかたち
このポーズのことを、かがむ、というのが適当なのかどうも悩みます。それはそれとして、「かがみ」ということでシリーズ名の枠が鏡になっています。
ちなみに、江戸時代の浮世絵や草双紙などは、こう言ったダジャレばっかりです。
さて、これのアタリは以下のとおり。
いわゆる、良くあるポーズですね。
ちなみに、特に何か難しい所があるわけではありませんが、こういったものだと、おなかの部分の線が見えなくなったり重複したりしますから、描く時にちょっとひるみますね。
また、他に「本来の長さより縮んで見える線」は、脳が嫌がりますから、そこは、じっと我慢の子です。
それでは、ごきげんよう。